■2003年5月5日(月)ハーリー会場で。 | ||
一日ハーリー会場。OTVの仕事で、ハーリーの観客へのリポートと野外コントをやった。 コントは役者の普久原明さんと舞踊家の安次嶺政美さんと三人で沖縄モノのショートコントを2本やった。OTVなので当然生中継であり、もしかしたらごらんになった方もいらっしゃるかもしれません。あんな感じです。 午後の早い時間はそうでもなかったが、夕方頃からすごい人出で、17:30ぐらいには広い会場がぎゅーぎゅーで前にも後ろにも動けない状態だった。仕事よりも何よりもその人出にエネルギーを消耗した。 現場入りから本番まですごく時間があったので港近辺を散策した。最近活躍していないデヂタルカメラ鈴木君を連れてあちこちで写真を撮った。これも近々公開します。 今週はいよいよ母の日公演だ。ツカヤマ!の本番も迫る。 |
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■2003年5月3日(土)おおそうじ。 | ||
5月なので大掃除。歌集のデザインがひと山越え、ツカヤマ!のチラシも終わったので、ここのところ調子がよろしくないVAIO2君号のメンテナンスをする。でも、小手先の対症療法ではいかんのでここはどかっとリカバリをした。すっきりである。たまりにたまっていた宿便を出したらこんな感じだろう。 5月なので『きょうのたわ(ら)ごと』も刷新しようと思っていたが間に合わなかった。“落ち着かない”例のページもここのところ全くさわっていないし。近々更新します。 |
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■2003/04/30(水)気晴らしと海と大人。そしてやけ食いカール。 | ||
ちょとおもしろくないことがあって気晴らしに海にでも行こうと思い旅立つが途中で、イヤイヤそんなことをしているバヤイではない装丁を仕上げねば、と思い直しベスト電器で紙を購入して帰る。しかし。よくも、こう、冷静なれるもんだと、たわらごとながらつくづく感心する。大人になったんだ。へえ。だからカールを食べる。 ツカヤマ!の次回公演のチラシのデザインが出来上がった。で。今日印刷所にデータ入稿を済ませた。 装丁デザインのおかげで、素人としては異様に勉強した甲斐あって、今回のデザインは実に単純だが、しかしまた、少しだけ複雑とも言えることをした。担当さんがデータを見てしばし無言であった。おまけに、(説明するといろいろ難しいので説明しないが)図々しくも向こう様のコンピュウタを使わせてもらいデータの調整までした。D印刷さんどうもありがとうございます。 そのD印刷さんのコンピュウタがとても“早い”。業務用なのでそれは当たり前だがしかし。たわらの大切なVAIO君2号はメモリを1.25GB入れてあって、個人レベルでは自慢できるつもりでいたのに、D印刷さんのコンピュウタは少なくともその10倍以上で、社長の弁によると「え?メモリ?15GBぐらいだったかなあ。あ、作業領域だけでね」だそうだ。なんだか悔しい。 ということなので。ツカヤマ!の次回公演のお知らせ(簡易版)です。大変お待たせしました。 『403 forbidden』 作 増田静 演出 たわら 5月31日(土)〜6月4日(水) Theater TEN 出演 たわら マツハ氏 ヒガナミ モエ蔵 です。時間などの詳細は近日中にツカヤマ!ページに掲載します。 しかーし、このところたわらもお隣のマスダ氏も少々落ち着かないのでもうしばらくお待ち下さいませ。 |
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■2003/04/27(日)合間の行動。 | ||
NHKの『沖縄の歌と踊り』を観た。 長い!長すぎるぞ。18:00開演で終了が21:37だった。公開録画であって無料とはいえ、観客に楽しんでもらうというところを忘れているのではないかと感じた。 演奏や歌はおもしろいなと思ったが、なにぶんに収録なので奏者による“しゃべり”が全くない。だからよけいに長時間はつらい。クラッシック系はまあ、それで良いとしても、大工哲弘さんや佐渡山豊さんなどの演奏の時にはおしゃべりを入れた方が観客も一緒にリラックスできたのではないか。時間の都合もあろうけれど、あれでは観客も舞台も一緒に収録の緊張に付き合わされたようなものだ。これは番組の総合演出の問題か。 出演者、スタッフの皆様お疲れ様でした。 しかし。観ていて刺激される部分もあって、興味深かったのも事実。ひとつ、やりたいことを思いついた。 |
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■2003/04/25(金)仕事と仕事の間。 | ||
映画を観に行く。 『Jam Films』を観た。岩井俊二作品を目的にして行く。 好みの問題と言えばそれまでです。良かった。これがまた非常に説明しにくい。短編でもあり、また特にアレといった"物語"もないし、どちらかといえば「なんじゃこりゃ」的な作品だった。 たとえば。先日観に行ったジャッキー・チェンの場合だと、本編が終わってクレジットが出始めるとほとんどの客が席を立つ。クレジットの最後まで観る人は少ない。対して『Jam Films』は最後まで席を立つ人がいなかった。まあ、もしかすると、あまりに訳がわからなくて呆然とし、腰が抜けていたのかもしれないが。いずれにせよ、その時ふと「こんなふうな芝居がいいな」と思った。 黒猫が来なくなった。どうやら階段をふさいだらしい。それから、相変わらず花壇の花が消えていきます。そして、次回ツカヤマ!のチラシも作っています。なんだか寒いですね。食べ過ぎかな。 |
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■2003/04/22(火)なんかねえ。 | ||
毎回、『イラストレーター』ネタでアレですが、しかし、それでも。むつかしいですよ、コレは。数冊の攻略本を脇に作業を進めているが、途中で解らないことが出てくると辞書のようにあちこちページを繰っていく、と、さらに解らないことが出てきて、次から次へとページをめくり攻略本をさまようことになる。さながらリンクフリーネットサーフィン(←死語)である。で、はっ!と気がつけば2時間くらい過ぎていたりする。きりがありません。そういえばかつて遠い昔、広告代理店に勤めていたことがった。その時の経験が今になって役に立っている。もし、あの日、あの時、あの場所で広告代理店に勤めていなかったら・・・。装丁の仕事を引き受けることもなかったであろう。かみさまありがとう。 突然だけど、ツカヤマ!の次の公演からポスターを作ることにした。手作り。A3版くらいのヤツ。うん、そうしよう。 ところで皆様。ツカヤマ!の次の公演は5月の末、31日(土)からの予定です。本来であれば既に情報公開をしている時期なのですが、少々あぷあぷの状態なので詳細は今しばらくお待ち下さいませ。次はマスダ氏のオリジナルです。請うご期待。 さらに。『母の日』恵子。いや、稽古。順調です。役がひとつふえた。うれしい。 もうひとつ。お知らせ。 かつてツカヤマ!の『泣いちゃー図』・・・・(変な変換だなこれは)・・・『ないちゃーず』に出演した安次嶺政美さんと、昨年たわらがプロデュースした琉球舞踊公演『五人衆 夏風に舞う』に出演していた比嘉いずみさんがNHKの『沖縄の歌と踊りのつどい』に出演します。 4月27日(日)具志川市民芸術劇場 響きホール 18:00開演です。 入場整理券が必要なので、今からではどうしようもないと思いますが、いちおーお知らせまで。ちなみに問い合わせ先はNHK沖縄放送局098-850-5154だそうです。 たわら動静。 朝。コンピュウタ。 昼。母の日稽古。 夕方。攻略本。 夜中。コンピュウタ。 黒猫なし。 |
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■2003/04/21(月)また気分転換を。 | ||
映画『Catch me if you can』を観た。導入部分がすごく良かった。あの、本編が始まる前の、“字”がたくさん出るところ。クレジットタイトル。 あの、アニメーションというか、CGというか、あれがよい。いつか、あんなの作ってみたいと思った。って、子供みたいだけど。 作品自体は、予告などや雑誌などの前評判とはずいぶん違うイメージ。観終わった後は少々暗い気分になる。決してつまらないわけではないが、おもしろおかしい娯楽でもない。 たわらの動静。 ほぼ終日コンピュウタ。 黒猫。 |
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■2003/04/20(日)黒猫にとりつかれる。 | ||
この3日、ほぼ必ず黒猫がやってくる。もちろん宅配ではない。時間は夜遅く2:00過ぎか、朝早く6:00くらい。 気に入られるのはいいが、勝手に風呂場の網戸を開けて進入してくるのはやめてほしい。網戸はぼろぼろになるし。 きっと明日もまた来るのだろう。 ここのところ、たわ(ら)ごとの更新ペースがゆるい。いけないと思いつつもなかなか書けないでいる。その間何をやっているかと言えばもちろん、『イラストレーター』か『一太郎』である。ずーっとさわっているので、作業がこなれてきた。効率も能率も上がって、“コマンド”も”キーボードショートカット”を覚えてきぱきと出来るようになってきた。たわらごとながら感心しているのであった。 しかし。そこで気がついたことがある。本当の問題はこれからなのだ。 技術を覚え、それを使いこなせるようになって、ようやくそれから、モノを創り出すことが出来るのだ。なんだ、芝居と一緒でした。 たわら動静。 朝。『イラストレーター』。 昼。母の稽古。 夕方。ツカヤマ!稽古。 夜。『イラストレーター』。 ベッドの中。『DTP&印刷ルールブック2003』。 真夜中。黒猫。 明け方。黒猫。 |
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■2003/04/16(水)あれは猫だった。 | ||
夕べというか今朝というかどこからともなくみゃーみゃー聞こえてくる。これは夢か、ああ夢なんだなあとあちらとこちらを行き来していたら、どんどん「みゃーみゃー」の声が大きく、悲痛な感じなって、それでようやく目が覚めた。やっぱり「みゃーみゃー」聞こえる。出所を探るとどうやらベランダだ。ブラインドをあげたら真っ黒な中猫がいた。とても怯えた表情をしている。「みゃー」と話しかけると「たすけてぇー」と言ってきた。見覚えのあるコイツは階下のアパートの黒猫だ。寝起きの顔で、しかも逆立った髪のまま猫を届けた。朝から猫助け。 たわら動き。 朝・昼一→コンピュウタ。 昼二→ツカヤマ!稽古。 夜→太鼓・踊り稽古。 夜中→コンピュウタ。 |
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■2003/04/15(火)トラブルメーカー | ||
“フリーズ”があまりに多いのでコレはまずいと思い、慌てて『ノートンシステムワークス』を買ってきてインストールした。それでVAIO君2号の身体検査をしたら案の定こういうメッセージがでた。 「エラーが192個見つかりました」 どきどきしながら修復して、問題はきれいさっぱり消去。ホッとひと安心していざデザイン作業に移ろうとした。そうしたらどうだ。今度はネットに接続出来なくなってしまっている。 かーっとドタマに血が上り、うきぃーっと部屋の中を走り回り気を落ち着かせていろいろ調べてみたら、どうやら問題は『ノートンインターネットセキュリティー』にあるようだ。ノートン君を解除したらすんなり接続できるのだ。 『シマンテック』のサイトのテクニカルサポートで調べた。 「なんらかの原因でこうなることがあります」 そんなことはわかっている。その原因が知りたいのだ。 もちろん誰も助けてくれない。自分でやるしかない。ひとりテクニカルサポート内をさまよい、ヒントを見つけてはネットワークの設定を少しずつ変更して、考えられる原因を絞り込んでいく。 かなり複雑なので詳細は省くが3時間以上アレコレ試してもダメ。さらにテクニカルサポートを調べまくったらトドメにこうあった。 「お手数ですが再インストールしてみて下さい」 とぉりゃー!そんなもんすでにやってみたわ!再び、かーっとドタマに血が上り、うきぃーっと部屋の中を走り回って気を落ち着かせてから、くよくよよく考えた。「ウィルスバスターに乗り換えよう」。即決。早速オンラインで入手してインストールした。今度はすっきりすっかりあっさり接続出来てファイアーウォールも問題なく動いた。はあ。 先だって「きょうのたわ(ら)ごと」に接続出来なくなったのもきっとこのせいだろう。まったく無駄な時間を過ごしてしまった。原因はわからない。人生は不条理である。 稽古も進行中。 |
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■2003/04/11(金)コンピュウタの前に。 | ||
歌集の締め切りが近づいているというのに、作業が思うようにはかどらない。忙しいときには必ずコンピュウタの調子は悪くなる。何とかの法則か何か知らないが、ホントにそうだ。 『一太郎』に乗り換えてみたものの、“慣れ”の問題で上手く使えず『ワードプロ』に逆戻り。しかし余りのフリーズの多さに結局イチタロのもとへ。無駄な時間を過ごしてしまった。 今日はツカヤマ!稽古の日だったが、ストレッチに参加せずにデザイン作業をしていた。本読みから参加。稽古が終わった後マスダ氏と打ち合わせ。その後も黙々とVAIO君に向かう。 しかしですね。当たり前のことですが、根を詰めると良くないですね。やっぱり息抜きをしなくちゃね。だから漫画を読む。 |
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■2003/04/08(水)乗り換えた。そして、お知らせ。 | ||
『一太郎』だ。大変である。どんなに大変かは昨日“歌集打ち合わせ”でマスダ氏に話した。 『一太郎』が大変ではなく、乗り換え作業が大変なのだ。多くのワードプロセッサは“他形式文書”を読み込めるようになっている。実際、『一太郎』から『Word』を開いて編集することができる。しかし。『ロータスワードプロ』はダメなのだった。「ジャストシステム」は『ロータスワードプロ』の存在を認めていない。ああマイノリティのつらさよ。 もうひとつ。 稽古用に購入した“ヴォイスレコーダー兼mp3プレーヤー兼FMラジオ”の名前が決まりました。お知らせします。 「 赤坂雅貴 」 となりました。 “デジタルスチルカメラ”の「鈴木君」同様、みなさま以後どうぞお見知りおきの程よろしくお願いします。 今後はこの、ダブルタッグを駆使して【落ち着かないたわらのページ】に稽古風景動画や稽古風景音声などを公開していこう(希望的観測)と考えています。お楽しみに。 昨日は珍しくツカヤマ!飲酒会。宴である。劇團員のアユミが東京に出る。吉本興業の養成所に入るらしい。それと、今まで準劇團員として所属していた萌蔵が正式に團員となったことと、高校を卒業し、晴れて某大学に入学した。その、「ゆく人くる人お祝いの会」だった。 いつもの、行きつけの友人の店『一笑懸命』にてたらふく飲み食いして幸せな時間を過ごした。 母の日公演稽古進行中。 歌集デザイン進行中。 |
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■2003/04/05(土)乗り換え案内。 | ||
午前中はデザインのお仕事。 午後はツカヤマ!稽古。 夕方からデザインのお仕事。 これだけの一日。 歌集のデザインは今までやっていたチラシなどの“ペラもの”とは違う。だから思考が流れない。勝手が違うのだ。大きなアタマを整理しながらの作業となって遅々として進まない。その上ワープロの調子が悪い。ページ割は『イラストレーター』では出来ないので『ワードプロ』を使っているが、古い製品だから作業中何度もイってしまう。データが飛んだら大変なことになるので“自動保存”の設定を5分おきにしてある。どんなに高性能VAIO君2号でもこりゃたいへんだ。早く一太郎に乗り換えなければ。 |
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■2003/04/04(金)あれこれと。 | ||
2年ぶりにカラオケに行ったりなんかしてみた。ひたすら歌いつづけた。 以前はうまく出なかった音の高さが出るようになっていて嬉しかった。こういうところにも日ごろの鍛錬の証しが。 マスダ氏となんとなく主婦の会のようなことをする。 それから、えーと。アルテの短歌展の確認作業と、スキャナの購入と。 今まで使っていた『ロータス ワードプロ』を『一太郎』に変えようと思い立つ。しかし、そんな時に限って売り切れなのであった。 あとは歌集デザインのためにVAIO君2号の前に座りっぱなし。お尻がイタイ。 そうそう、昨日ボイスレコーダーを購入した。 『母の日公演』の稽古のためだ。稽古では一応台本があるのだが、ほとんど“口だて”でせりふが変わっていくのでどうしても必要となった。カセットテープレコーダーを持ってはいるがそれではてんで追いつかない。 で。どうせだから、ボイスレコーダー単機能のモノでなく“MP3”プレーヤーとしても使えるものをと思ったのだが某大手量販店では“MP3”系の商品が全く置いてなくて仕方なくネット通販で注文した。 『sonic blue rio』とかいうヤツ。たぶん明日届く。 |
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何度か書いている通り、マスダ氏が歌集を出版する。そのデザインを依頼されていて(締め切り間近)、それでその類いの専門書などをいくつか読んでいる。なかでも!『実践 レイアウトデザイン』(オーム社)がおもしろい。もともとマニュアル系が好きなたわらだが、これほどドキドキする解説書はなかなか無い。 内容は「第1章 紙面レイアウト(理論編)」、「第2章 紙面レイアウト(実践編)」、「第3章 ページレイアウト(理論編)」、「第4章 ページレイアウト(実践編)」などという、いやに分かり易い構成になっている。まず“帯”からしておもしろい。白い本体にピンクの帯、“スミ”と“白抜き”文字で 『美しく魅せる。』 と大きくあって、その上に 『広告・カタログ・雑誌・書籍・装丁etc. レイアウト、日本語組版−蓄積に裏づけられた理論とは?』 である。“蓄積の理論”なのだ。これはもう読まないとダメでしょう。 さらに第1章の「タイポグラフィ」のページでクラクラ来た。10ページに渡って沢山の“書体”が見本として収められているのだ。こんなに沢山の書体。コレはこんな時、アレはそんな時と夢想して悦に入る。すでに半分涅槃である。 他の部分もおもしろいが書き出すときりがないので興味のある方はどこかで見つけて読んでみて下さい。 ↑に対して、最近あんまり書かなくなった踊りと太鼓。もちろん、順調にアレしている。毎回の稽古で必ず小さな発見があり楽しい。でも、発見したことをすぐに実践出来るかというと、全然ダメで、コレばかりはどうしても時間がかかる。手の位置、足の位置、身体の“締め”、“ガマク”の使い、目線、ばちさばき、出来無い事だらけ。しかし、ほんの少しずつではあるが、理想に近づいて行く。何が出来ていないかを知り、ではどうするかを突き詰めて行く。それが稽古だ。それが楽しい。 |
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とりあえず。ここへ引っ越しました。 「さるさる日記」さん約3年間ありがとうございました。 やるべきことがある中で引っ越し作業。 ホントにとりあえず。ふう。 |
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ミュージカルを観に行った。『ファンタスティックス』宮本亜門演出、沖縄市民会館にて。なのに間違えてコンベンションセンターに行ってしまった。 |
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このページへのアクセスがうまくいかない。 |
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さり気なく『落ち着かないぺーじ』を更新。相変わらず重たいのでダイアルアップ接続の方は要注意。 |
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昨日あまりにも穏やかに過ごしたせいで怠惰な状態から抜け出せない1日。でもしっかり稽古。『母の日公演』の稽古が始まった。今年の母の日は2ヶ所で公演する。母の日当日に那覇市内と、その1週間後に北部離島にて。詳細は近日中にお知らせする予定。 |
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何もしないと決めた日だった。 |
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この二日間に映画を3本観た。 |
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終わりました。子−子ーSEーノ日々。 |
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那覇西高校、首里高校の最後の通し稽古が、昨日と今日で終わった。 |
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高校生の稽古が“一応”終わった。月曜日、火曜日と各校のゲネプロをやって本番を迎える。 |
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那覇西高校と首里高校の稽古も大詰め。今日は音を入れてきちっと通した。そしたらだ、みんな緊張しまくって、小道具を忘れるわ、せりふを忘れるわ、スッ転ぶわで、自分を失っていた。こーゆーところは、やっぱり高校生だ。いろんな意味で若い。 |